
カール・フリードリッヒ・ブヘラが時計とジュエリーを扱う最初の店を開く。
金細工職人としての修行の後、ウンター・デル・リンデンの店を開いたカール・エドアルド、ベルリンの宮廷御用達時計職人であったエルンスト、これら2人の息子が、両親の事業に加わる。
カール・フリードリッヒ・ブヘラが「C. Bucherer」という名前でオリジナルのアールデコ調のレディースウォッチコレクションを発表。彼は腕時計に注目した最初の一人であり、時代の先駆者であった。
大人気のレアアイテム。ブヘラのアールデコ調レディースウォッチは主にプラチナ製でほとんどのモデルにパヴェダイヤモンドがあしらわれていた。
創業当初からスポーツ用クロノグラフと実用的なビッグデイト表示に注目。この日付表示では、独立して回転する2つのディスクが大型ウィンドウに現在の日付を表示。
認定を受けた高精度のクロノメーターが、毎年15,000本も工場から出荷され、最も有力なスイスのクロノメーターメーカーの上位3社に入る。
初の腕時計用のスイス製クォーツムーブメント「ベータ21」を開発・製造するために設立された、スイス時計メーカー10社からなる協会に参加。
1970年代半ばのクォーツムーブメント全盛期においても、ブヘラは優れた機械式時計の製造を続け、不可欠な専門技術を取得。
ブヘラの設計者たちによる「アルキメデス スーパーコンプレッサー」内の潜水時間用回転式インナーリングという画期的な発明が誕生。ワールドタイム機構も搭載したこのダイビングウォッチは当時、時代の最先端を行くものだった。
ヨルグ・G・ブヘラが3代にわたる事業とブヘラ家の伝統とを引き継ぐ。
アルキメデス パーペチュアルの独自開発は、便利な付加機能と実用的な機能性を重視した哲学の始まりとなった。このモデルはリューズを使ってフルカレンダー表示をすべて調整することができる。
「カール F. ブヘラ」という名前で新たにスタートすることになり、パトラビ クロノグラフGMTが世界に向けて発表される。また、スイスのビール近郊、レングナウに新しい工場を開き、同時に香港に商品流通のための現地法人を設立。
ブランドの伝統に忠実に、クロノグラフ機能とビッグデイト表示がコレクション全体を通じての共通テーマとなっている。パトラビ クロノデイトは、1940年代に製造されたクロノグラフをモデルに製造されている。
アラクリア誕生―時を女性らしく表現。この年、アラブ首長国連邦、台湾にて取扱が始まり、成功を収める。また、タイ、オーストリア、ドイツでも取扱開始。.
エレガントなトノー型ケースに収められたカール F. ブヘラ初のクロノグラフが登場。パトラビ T-グラフは機能的で男性らしい時計の代名詞となる。同年、アメリカに現地法人を設立。
カール F. ブヘラが所有する多くの特許の一つ、パトラビ トラベルテックの賢いモノプッシュ機構がケースに組み込まれることにより、3つのタイムゾーンを同時に表示することができる。
時計の最高傑作。マネロ パーペチュアルとそれに搭載された永久カレンダー機構。
自社キャリバーと機能モジュールの研究開発と製造を行うための独自の工場をサント・クロアに設立。また、日本に現地法人子会社を設立。
自社キャリバーCFB A1000を発表。ブランドが有する高い革新的な技術力を世に問うことになる。
パトラビ エボテック デイデイトは、カール F. ブヘラ独自のエボテック マニュファクチュール・コンセプトの最初の成果となった。
さらに2つのパトラビ エボテックシリーズ、「パワーリザーブ」と「ビッグデイト」が登場。
パトラビ カレンダーがクラシックなラウンドケースで、パトラビシリーズに登場、魅力を放っています。自社キャリバーCFB A1000をベースにしたCFB A1004のモジュールはビッグデイト、曜日表示に加えて、実用的な週表示もあります。