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マネロ トゥールビヨン限定モデル

20 11月 2013

優れた成果に値する受賞

その複雑で精巧なメカニズムゆえに、トゥールビヨンは時計製造技術の中でも最も 難しい挑戦とみなされ、最大の鍛錬を求められます。このたび、カール F. ブヘラが 自社で製造したマネロ トゥールビヨンが「オーストリア クロノアウォード」を受賞、 世界で最も美しい時計のひとつとしての存在をはっきりと示しました。

トゥールビヨンの製造は技術的にとても複雑であり、このコンプリケーションを製造できるのは世界でもごく少数の時計メーカーに限られています。この伝統的な時計製造技術のマスターピースをこよなく愛するすべての人々に、カール F. ブヘラは新たにマネロ トゥールビヨン リミテッドエディションを贈ります。トゥールビヨンが発明されたのは、はるか昔18世紀の終わりごろのことでした。トゥールビヨンとは、重力の影響によって機械式時計の精度に発生する誤差を補う機構のことです。着用者の腕に付けられた時計の位置はさまざまに変化するため、重力によってテンプの動きが速くなったり、遅くなったりします。この影響を最小限にするため、テンプを回転するキャリッジ(ケージ)に収納したのです。この装置によって、テンプと脱進機を収めたキャリッジが回転するため、時計の位置による影響を受けることがありません。

優れたものへの評価
ウィーンで開催された第11回クロノアウォードの表彰式において、マネロ トゥールビヨンは素晴らしい名誉に預かり、25,000ユーロ以上の時計がエントリーしたファーストクラスカテゴリーの中で第 2位 を獲得しました。「クロノアウォード」はオーストリアで開かれる唯一の時計イベントで、エントリーされた時計をスタイルではなく価格別に分けて評価します。毎年、6つのカテゴリーそれぞれの中で一番美しい時計に賞が授与されますが、これはオーストリアの2つの雑誌「FORMAT」と「trend」の読者投票によって決まります。今年は130ものエントリーウォッチから好みの時計を選びました。

時計に組み込まれた究極に優れた技術力
マネロ トゥールビヨン リミテッドエディションによって、クラシカルでエレガントなマネロ シリーズに、時計製造技術のマスターピースであるトゥールビヨン機構を持つ時計が加わることになります。6時位置のダイヤル開口部から、この魅力的な機構を眺めることができます。コンプリケーションの金線細工の繊細さは、その極めて優れた品質を物語っています。トゥールビヨン自体に加えて、さらに優れたさまざまな機能も備わっています。日付を表示するセンター針がついています。日付目盛の数字の向きが、3時と9時位置で変わるので、一目で読み取りやすくなっています。さらに特別な機能として、70時間という標準的な時間を越えたパワーリザーブを備えています。9時位置のパワーリザーブ表示によって、残りの動作時間を読み取ることができます。また、12時位置には24時間表示も備わっています。

見やすさと洗練
多くの機能と表示を持ちながら、カール F. ブヘラはトゥールビヨンの文字盤の最大限の見やすさを確保しています。これは、設計者たちが余裕を持たせたスペースをデザインし、いくつかの層を組み入れることによって実現できたことです。エッジを際立たせたインデックス、ブヘラ特有の数字や文字、先端が細くなった時分針、これらによって伝統的な複雑時計は現代的な表情を与えられ
ました。このエレガントな外見は上質な18Kローズゴールドからできたケースそのものにも表れています。

類まれな価値を持つ時計
ほかに類のない高いレベルのマネロ トゥールビヨン リミテッドエディションは、世界188本の限定生産です。今回新たにマネロ コレクションから新モデルを発売するカール F.ブヘラは、すべての時計愛好家を喜ばせる、伝統的な時計製造技術に最高の機能性を組み合わせ、クラシカルでありながら印象的なデザイン性を備えた時計を作り続けてきました。