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マネロ トゥールビヨン リミテッドエディション

17 7月 2013

時計製造技術の最高峰

その複雑さと、精密な機械によって、トゥールビヨンは時計製造において最も難しい技術の 一つであると見なされており、究極に優れた技術力が必要となります。バーゼルワールド2013において、スイスの時計メーカーであるカール F.ブヘラは、マネロシリーズから、初めてこの超複雑時計を発表し、熟練された極めて高いレベルのクラフトマンシップを強調します。

トゥールビヨンの製造は技術的にとても複雑であり、このコンプリケーションを製造できるのは世界でもごく少数の時計メーカーに限られています。この伝統的な時計製造技術のマスターピースをこよなく愛するすべての人々に、カール F. ブヘラは新たにマネロ トゥールビヨン リミテッドエディションを贈ります。トゥールビヨンが発明されたのは、はるか昔18世紀の終わりごろのことでした。トゥールビヨンとは、重力の影響によって機械式時計の精度に発生する誤差を補う機構のことです。着用者の腕に付けられた時計の位置はさまざまに変化するため、重力によってテンプの動きが速くなったり、遅くなったりします。この影響を最小限にするため、テンプを回転するキャリッジ(ケージ)に収納したのです。この装置によって、テンプと脱進機を収めたキャリッジが回転するため、時計の位置による影響を受けることがありません。

時計に組み込まれた究極に優れた技術力
マネロ トゥールビヨン リミテッドエディションによって、クラシカルでエレガントなマネロ シリーズに、時計製造技術のマスターピースであるトゥールビヨン機構を持つ時計が加わることになります。6時位置のダイヤル開口部から、この魅力的な機構を眺めることができます。コンプリケーションの金線細工の繊細さは、その極めて優れた品質を物語っています。トゥールビヨン自体に加えて、さらに優れたさまざまな機能も備わっています。日付を表示するセンター針がついています。日付目盛の数字の向きが、3時と9時位置で変わるので、一目で読み取りやすくなっています。さらに特別な機能として、70時間という標準的な時間を越えたパワーリザーブを備えています。9時位置のパワーリザーブ表示によって、残りの動作時間を読み取ることができます。また、12時位置には24時間表示も備わっています。

分かりやすさとエレガント
数多くの機能や表示を備えているにも関わらず、マネロ トゥールビヨン リミテッドエディションのダイヤルは最適なシンプルさを保っています。これは、デザイナーが大小さまざまなサイズや異なるレベルを組み合わせて試行錯誤した結果、実現したものです。目立つように配置されたくさび型のインデックス、カール F. ブヘラの特徴である人目を引く文字と数字、先端が細くなった時針と分針など、伝統的なコンプリケーションであるトゥールビヨンに現代的なアレンジを加えています。このエレガントでラグジュアリーな外観は、高品質のローズゴールド製のケースにもうまく活かされています。

類まれな価値を持つ時計
ほかに類のない高いレベルのマネロ トゥールビヨン リミテッドエディションは、世界188本の限定生産です。今回新たにマネロ コレクションから新モデルを発売するカール F.ブヘラは、すべての時計愛好家を喜ばせる、伝統的な時計製造技術に最高の機能性を組み合わせ、クラシカルでありながら印象的なデザイン性を備えた時計を作り続けてきました。

マネロ トゥールビヨン リミテッドエディションは、「特別な価値を持つタイムピース」という以上の存在なのです。