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マネロ パワーリザーブ

11 4月 2013

ひと目でわかる時の流れ

2013年のバーゼルワールドで、スイスの時計ブランドであるカール F.ブヘラは、マネロシリーズの新しい機械式モデル、マネロ パワーリザーブを発表します。パワーリザーブ表示を組み込み、高精度の自社製キャリバーCFB A1011を搭載するこのタイムピースは、高い機能性と最新の技術を兼ね備えています。また、常にエネルギーの残量を表示します。

パワーリザーブ表示は、伝統あるクラシックなデザイン要素です。もともとマリンクロノメーターに使用されていた表示ですが、すぐに腕時計でも定番となりました。パワーリザーブは、主ゼンマイの巻き具合の今の状態と、残りの持続時間を時間単位で表示します。マネロ パワーリザーブもまた、パワーリザーブ表示の機能を備え、独自のデザインによって腕時計に素晴らしい表情を演出します。

ひと目で分かる機能性
3時位置のラウンド型表示では、パワーリザーブの残量を針が知らせます。パワーが少なくなると、針は赤い部分を指します。また、9時位置の曜日表示、11時位置の特に大きなビッグデイト表示、6時位置に組み込まれたスモールセコンドが一目で分かります。シルバーダイヤルは、外側と内側とが異なるシルバーの色味で分かれています。すべての表示機能は、内側の淡い色の部分に配され、外側の濃い色の部分は、シルバーインデックスで区切られています。変化のあるこの表情が、直径42.5mm、厚さ12.54mmのステンレススティール製ケースと魅力的に一体化します。そして、ブラウンのアリゲーターストラップまたはステンレススティール製ブレスレットでこのタイムピースが美しく完成します。

伝統にインスピレーションを受けたムーブメント
マネロ パワーリザーブの心臓部を担うのは、マネロシリーズでは初めてこのモデルに組み込まれ
る、自社製自動巻きキャリバーCFB A1011です。自社製キャリバーCFB A1002をさらに進化させたCFB A1011は、ポインターでパワーリザーブを表示し、これにより腕時計にクラシックなデザイン要素を加えています。このムーブメントの特徴は、外周に配した両方向巻き上げ式ローターであり、これが自動巻機構の輪列にパワーを供給するのです。「ダイナミック ショック アブソーバー」(DSA)として知られる特許取得済みのダイナミックな耐衝撃システムは、非常に効率的で高い信頼性を誇ります。

マネロ パワーリザーブのデザインと技術には、伝統的な要素と現代的な要素が巧みに組み合わされており、まさにどんな場面にもふさわしい腕時計です。