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黄金の登山電車

03 8月 2017

カール F. ブヘラとピラトゥス鉄道がルツェルンで協力

スイスの中央に位置するルツェルン。この町のシンボルの一つ、ピラトゥス鉄道は、世界最大勾配のラック式鉄 道です。一度乗車すれば、いつまでも素敵な思い出として心に残るこの登山鉄道は私たちのの本拠地ルツェルンから出発し、町のすぐそばにそびえるピラトゥス山へと登って行きます。こ

19世紀の終わりに建設されたピラトゥス鉄道。その技術は今日に至るまで優 れた傑作とみなされています。最大勾配が48%にもなるこの鉄道は、スイスの技術力の表れであり、偉大 なビジョンの賜物でもあります。当時、この極端な急傾斜を克服するために、2つの歯車が水平に回転しな がらレールを挟み込むという革新的なシステムが考案されました。レールの真ん中で歯車が互いに精密に 噛み合うことにより、山を上り下りする鉄道に125年以上に渡って高い信頼性と安全性を保証してきたので す。その際には、時計のメカニズムのように、全てのパーツが完璧に作用しなくてはなりません。

世界でも数少なく なったファミリー経営のスイス時計メーカー、カール F. ブヘラは、地元との強い結びつきを特徴とする グローバルブランドです。2016年に発表されたブランド再発見の中では、ルツェルンとの強い結びつきを 強調するものとして新しいブランドイメージ写真が数多く取り入れられているほか、ブランドスローガン である「ルツェルン生まれ」も当社の創業の地に対するオマージュの表れとなっています。カール F. ブ ヘラはまた、高級腕時計ブランドとして、ローカルレベルでのスポーツや文化の様々なプロジェクトにも 貢献し、ブランドのホームタウンへ深く関わっています。そして今、この黄金のブランドロゴは、ピラト ゥス鉄道にも描かれることになったのです。

 

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